ドラマのようにはいかない

ドラマのようにはいかない

この数年で医療関係の現場を写すテレビドラマがなどが沢山放送されていますので、看護師や医師のイメージというのものは良いものになっているようです。ただ実際に働いていると、ドラマのようにはいかないことがほとんどで、例えば患者さんとの関係にしても患者さんがしっかりと自分の本当の気持ちを伝えてくれる事も少ないし、患者さんのご家族と理解をしあえると言う事も少ない状態の中で働いていきます。医師との関係に関してもそうですが、完全に信頼関係を結ぶことはできず本当に看護師が努力していかなければ医師に認めてもらうこともできないので、やっぱりドラマのようにきれいな環境の中で働けるというのは少ないと思います。

ただ、やっぱり自分がし落ち込んでしまったりした時にはドラマを参考にしてみると看護師としての気持ちを一度見直すことや、医師の気持ちをしっかりと知るなどということもありますね。自分が働いている職場の中の出来事しか考えずに働いている毎日ですが、時にはドラマなどを参考にしたり、先輩の話を聞いてみたりすると、違う職場や違う看護師の気持ちを考えることができて良いと思います。看護師として成長していくためにはドラマを参考にしたり、他の職場で働く先輩の意見を参考にすることも大切ですね。

ドラマは本来看護師のあるべき姿を映している。

ドラマのようにきれいな環境の中で働いていくのら難しいという看護師さんもたくさんいるのですが、ドラマというのはあくまでも看護師のあるべき姿を映し出しているものですからドラマに出てくるような看護師さんを目指していかなくてはならないと思います。簡単にドラマのようにはいかないなどと言い切ってしまっては、そこで看護師としての成長も止まってしまいますよね。例えばドラマに出てくる看護師の中で憧れる看護師さんがいれば、そういった看護師さんになれるように努力していくことが大切なのではないでしょうか。

看護師は特別、生涯学習をしなければいけない職業ではありませんが、個人的に生涯学習していくかどうかというのは、それぞれの看護師さんによって違っていると思います。やはり個人的に常に勉強をして生涯学習をしていく志を持っている看護師さんが大きく成長していきますし、沢山の患者さんからの信頼も得られるのではないでしょうか。例えドラマのようにはいかなくても、リアルに働いていく中で自分自身が誇りに思えるような仕事をしていくようにしましょう。

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